統失でもできるかな?

統合失調症とつきあいながらゆるりと暮らす日常日記。

映画「パーフェクトレボリューション」を見て考えたこと

こんにちは、だっさんです。

昨日、映画「パーフェクトレボリューション」を観てきました。

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身体障害者だって恋をするし、セックスもしたい!障害者はただの人間なんです!

 

重度の身体障害があり、車椅子生活を送りながらも、障害者の性に対する理解を訴えるために本を出版し、講演も行う45歳のクマと、精神障害を抱えた風俗嬢の25歳のミツとの破天荒な恋愛劇。

 

「生まれも性別も、職業も能力も、お金も年齢も、幸せには関係ない」という彼女の革命宣言は果たして成功するのか。

 

幼い頃の脳性麻痺の影響で手足を自由に動かせないクマを演じるリリー・フランキーのリアルで繊細な演技は、見ているこちらにも障害を持っていることの歯がゆさがひしひしと伝わってくる。

 

障害者であろうが、健常者であろうが恋愛には障壁はつきもので、周りの偏見からなかなか人というものは自由になれない。

 

私ごとで恐縮だが、自分の恋愛遍歴は全て統合失調症発病後のもので、その気があれば障害者でも恋愛は可能だと思う。

残念ながら結婚にまでは至ることができなかったが。

 

今現在はなかなか出会いの場がなく、一人悶々とした生活を送っているのだが、どうしてもやりきれない時に(後ろめたい気持ちを抱えながら)風俗のお姉さんの助けを借りるのである。

とはいえ、お金が絡むことなので早々は行けないのが悩みといえば悩み。

 

この映画のクマのモデルであり、映画の企画・原案を手がけた熊篠慶彦氏は、障害者にはかしこまって対峙しないといけない、という思い込みを外したくてこの映画を企画したという。

悲しく辛気くさい映画ではなく純粋に恋愛娯楽映画として作りたかったと。

 

障害者の性というのはデリケートなものだから、それに触れるということはとてもタブーなのだと言われてきたが、こういう映画や本(「たった5センチのハードル」)が出版されることで本当に世の中に革命(レボリューション)が起こればいい。

 


映画『パーフェクト・レボリューション』予告編

 

 

たった5センチのハードル―誰も語らなかった身体障害者のセックス

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