統失でもできるかな?

統合失調症とつきあいながらゆるりと暮らす日常日記。

父の納棺の儀を終えて

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こんにちは、だっさんです。

 

 

昨日は、納棺の儀というものを執り行いました。

 

 

今回、1日葬なのでお通夜は行わないので納棺だけ行いました。

 

 

まず故人の最後のお風呂である湯灌の儀ということを行います。

 

昔はそれこそ大きなタライを用意して、そこにお湯を張り体を洗ってあげるということを行ったようですが、今はそれを簡略化しています。

 

お湯に浸したタオルを絞って、それで体を拭いてあげるのです。

 

顔はエンバーミングで化粧を施しているので、耳や喉元、手先や足の裏などを拭いてあげます。

 

 

そして次はいわゆる死装束を着せてあげます。

 

普通私たちが服を着る時は上から着ますが、死装束の場合はいつもとは逆さに行うので、足袋から着せるのです。

 

その時に二人掛かりで履かせてあげるのですが、一人が足を持ち上げもう一人が履かせてあげるのです。

 

私は父の足を持ち上げる役で兄が履かせる役でした。

 

で、足を触ったらその冷たさに驚きました。

よく刑事ドラマなんかで、「うん、冷たくなっている」などと言いますが、本当に凍らせた肉でも触っているかのような冷たさでした。

 

装束を着せたら、ご遺体を棺に移します。4人がかりでよっこらしょと移してあげます。

 

そこから先は、係りの人が綿の布で飾り付けを行うのでしばし退席ます。

 

 

その間、飾ってある生前の父の思い出の写真パネルを見ながら、あの時ああだったこうだったとしばし話に花が咲きました。

 

準備が整い、次は棺の中に一緒に持って行ってもらう品々を供えます。

 

草履や棍棒などの49日間の遍路の装備品を供えたら、好きだったゴルフのグローブや父のお母さんとお父さんの写真を供えてあげました。

向こうへ行った時に会えるようにと。

 

そして、棺を祭壇に安置してお祈りのお線香を焚いて儀式はおしまいです。

 

 

いよいよ今日は葬儀当日です。

 

しっかりとやりたいと思います。

 

では、行ってきます!!

 

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