統失でもできるかな?

統合失調症とつきあいながらゆるりと暮らす日常日記。

【読書】樺沢紫苑・著 「アウトプット大全」はこれからのAI時代を生き抜くための必読書となる!

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こんにちは、お久しぶりのだっさんです。

 

今日は、とてもためになる本を見つけましたので、ご紹介します。

 

アウトプット大全」樺沢紫苑・著です。

 

これからのAI時代を生き抜くための情報発信の指南書

精神科医である著者、樺沢紫苑が、アウトプットについて異なる80の視点から、アウトプットの実践法を解説した、まさにアウトプットの百科事典です。

 

これまで、読書法などインプット中心の方法を説いた本は数多くありますが、これほどまでに「アウトプット」と言うものに特化して書かれた本は今までありませんでした。

 

基本見開き2ページ完結で、どこからでも読めるとてもハードルの低い、わかりやすい解説本になっています。

 

今までたくさんの本を読んだり勉強をしても、なかなか知識にならないで、努力が報われなかった、と言う人は多いと思います。

 

しかし、この「アウトプット大全」を読めば、勉強法、試験対策、プレゼン、営業方法に至るまで、目から鱗の気づきが得られるはずです。

 

そんな80ものアウトプットにまつわるノウハウの中から、私がこれは!と思った気づきをシェアしたいと思います。

 

ポジティブな言葉を増やすだけで幸せになり、逆に悪口はネガティヴな人生の始まりである。(TALK)

人の悪口は「ストレス発散」のように感じますが、逆にストレスになり、悪口を言い続ける人は認知症などの病気になるリスクが高まる、と言うのです。

 

悪口を言うことは「ネガティヴ思考」のトレーニングになってしまう。

 

よく居酒屋でサラリーマンの方達が、会社の上司や会社自体の悪口を言い合っているのを見かけますが、ますます自分たちを不幸におとしめているのです。

 

かく言う自分も、何かと病気のせいにしたり、家庭環境のせいにしたりして、ネガティヴな発言をしてしまうことがありました。

 

しかしこれからは、「1円にもならない」ネガテイブな言葉を発するのはやめて、ポジティブな言葉に置き換えて発言するように心がけます。

 

頭の中でひらめいたことや本などから得た情報は一冊のノートにまとめて書き込む。情報はあちこちに分散させない。(WRITE)

私は今まで、プライベートはこのノート、仕事や勉強に間することはこちらのノートと、分けて書いていました。

 

しかしこの本では、ノートは一冊のノートに集約して書き、全ての記録を時系列順に書いておけば、後から見返す時に、だいたいいつくらいの時期かがわかれば、さっと情報を取り出すことができて便利だ、と言うことです。

 

私はノートにはこだわりがなかったのですが、筆記具にもこだわると、書きやすくなり、また書いていても楽しくなるので、文房具店でお気に入りの一冊と、ペンを見つけるといい、とあります。

 

そして、そこに思いついたことや気づきを得たことを、ひらめいたままに書き連ねてゆき、それを2週間のうちに3回見返すと記憶に定着するのだそうです。

 

やる気が出ないときは5分だけ頑張って「やる気スイッチ」をオンさせる。(DO)

これは、目からウロコだったのですが、やる気が出ない時こそ、まずは5分間だけ頑張ると、脳内のエンジンが暖かくなってきて、クレペリンで言う所の「作業興奮」が起こります。

 

そしてやる気スイッチがオンになるので、そのあとは調子が良くなり、作業がはかどるようです。

 

 

何事にもおいてそうなのですが、やってみないことには何事も始まらないのです。

 

失敗を恐れて何もせず、ふてくされているのは人生もったいない。

 

トライ&エラーで、エラーしたらその原因はなんだったのかをフィードバックして、次のトライにつなげる。

 

インプットしたら必ずアウトプットし、そしてフィードバックをかけて、次のステップへと上がっていく。

 

そうすることが成長の螺旋階段になって、人生も上向きになるのです。

 

 

最後に

この本は大人向けの本のように思われますが、小学生以上の子供でも(特に難しい説明はしていないので)容易に理解でき、勉強に応用することで成績アップにつながることと思います。

 

一家に一冊、「アウトプット大全」を家族みんなで読んで、これからのAI時代に負けない、情報発信者として、ポジティブな生活を目指しましょう!

 

 

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

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